会のあゆみ |
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1984 |
水野中学校郷土研究部(顧問 大矢昭夫)が、水野小学校近くの山中にあった「トンネル」について、地元住民の協力でまとめ,
調査報告書「水野川NO.2」に掲載する。 「地下工場跡の再発見」 |
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1989 |
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7~9月 |
日朝協会愛知県連合会・愛知県歴史教育協議会・地元住民・市職員・朝鮮人団体関係者が懇談を重ね「地下軍需工場」の歴史を調査する。 |
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10・15 |
日朝協会愛知県連合会・愛知県歴史教育協議会・地元住民(フィールドワーク 調査実行委員会)による現地調査が行なわれる。
(参加者120名)NHKをはじめ、テレビ・新聞に報道される。 |
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11・2 |
フィールドワーク調査実行委員の仲間により今後の活動のすすめかたについて懇談する。(参加者7名) |
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11・11~12 |
長野松代大本営跡を見学し、保存運動について学ぶ。(参加者4名) |
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12・8 |
NHKテレビ(モーニングワイド・イブニングニュース)で瀬戸の地下軍需工場の保存活動が紹介される。 |
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1990 |
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1・21 |
瀬戸地下軍需工場跡を保存する会」 発足総会(水野公民館) (参加者40名)
これまでの現地調査や関係者の証言等により、地下軍需工場跡を「平和を伝える貴重な遺産」として保存し、
関係者の証言をはじめ説明板の設置や関係機関への保存要請をしていくことを確認するとともに現地調査を行なう。 |
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3 |
水野公民館で,地下軍需工場跡の写真・地図などを展示する。
西陵小学校で平和を伝える創作劇「ぼくらの町にも戦争があった」が発表される。 |
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3・25 |
現地予備調査を行い、A5坑を発見する。(参加者8名) |
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4・1 |
現地調査を行なう。(参加者14名) |
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4・24 |
瀬戸市長に対して,地下軍需工場跡を保存するよう申し入れる。(参加者8名) |
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5・13 |
第1回犬山楽田の三菱地下軍需工場を予備調査する。(参加者3名) |
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5・20 |
現地調査を行なう。倉敷市亀島地下工場の会も参加。(参加者26名) |
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6・17 |
第2回犬山楽田の三菱地下軍需工場を調査する。(参加者6名) |
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7・21~22 |
第3回犬山楽田の三菱地下軍需工場を調査する。(参加者8名) |
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8・1~3 |
歴史教育協議会(歴教協)全国大会で、創作劇「ぼくらの町にも戦争があった」の取り組みを発表する。(村瀬) |
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8・7 |
地下工場跡付近の散策路に案内板を設置し、環境整備(草刈)を行なう。 |
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8・15~21 |
瀬戸市役所ロビーで展示会を開催する。(写真・地図等) |
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8・22~9・2 |
市図書館で展示会を開催する。(写真・地図等) |
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8・25 |
朝鮮人中国人強制連行強制労働を考える全国交流集会(熱田区役所)で保存する会の活動報告を行なう。 |
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9 |
水野中学校の生徒有志と幡山中学校放送委員会が「地下軍需工場」をテーマにしたビデオコンペ(青年会議所・瀬戸市共催)に
参加し、水野中学が最優秀、幡山中学が優秀賞をとる。 |
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10・10 |
瀬戸市民祭で「平和の散歩道」のチラシ1000枚配布し、130名が見学する。 |
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10・14 |
犬山雑志田の岡本工業地下工場を調査する。 |
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11・18 |
愛知県高等学校教職員組合青年部が現地見学する。 |
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11・23 |
空襲・戦災記録づくり東海三県交流会に参加し、瀬戸の状況を報告する。 |
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12 |
瀬戸市議会の各政党と市教育委員会に対して保存の申し入れを行なう。瀬戸市議会で、加藤ためる市議が地下工場保存について
見解をたたしたのに対して、教育次長は、「保存ついては検討する。」と答弁。
「平和への散歩道」(A4版36ページ)500部を発行する。 |
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1991 |
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1・20 |
第2回総会(水野公民館)と現地見学会を行なう。(参加者33名) |
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1・27 |
第4回現地調査。(断面図・正面図の測量) |
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2・10 |
大阪府高槻市地下軍需工場(タチソ)の朝鮮人問題を調べている「高槻むくげの会」の会員17名が現地見学会を行なう。 |
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2 |
瀬戸市教育委員会に対して小学校社会科副読本「せと」編集委員会に瀬戸の戦争遺跡資料として
地下軍需工場跡を載せるように要請する。 |
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3・7 |
瀬戸市議会で原田市議の質問に対して、日比野教育次長は、「戦争体験が風化しないようにするためにも、
生涯教育の場として保存する方向で検討していきたい」と答弁。 |
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5~6 |
VTR「瀬戸地下軍需工場」を制作し、瀬戸市フィルムライブラリー(市図書館)に寄贈。(萩原) |
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5・20 |
現地調査会。(参加者26名) |
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5・30 |
市教育委員会(大竹教育次長)に対して保存の要請を行なう。「ラグビー練習場の建設計画があるようだが、
地下軍需工場跡を保存してほしい」旨の申し入れに対して、教育次長は「何らかの形で保存はできるだろう。
いったん言い出したことには責任を持たなければいけない。市長も承知しているはずである。」と答弁。 |
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7・28 |
現地の散策路の整備を行なう。(橋を架ける。草刈) |
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7・28 |
「空襲と戦災を記録する会第21回連絡会議」の参加者60名が現地見学。 |
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8 |
立体模型(現在の水野と地下工場の頃の水野)が完成。 |
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8・15~16 |
「WAR この穴なんだ展」を瀬戸市民会館で開催。(参加者270名) (ビデオ・写真・地図・立体模型)
東海テレビ・テレビ愛知・中京テレビ・中日・朝日・毎日新聞に報道される。 |
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1992 |
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3 |
東明小学校の学習発表会で、6年生が「太平洋戦争とまぼろしの陶貨」について調査し、発表する。 |
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3・20~22 |
名勤生協の「戦争展」に写真と地図が掲示される。 |
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8・14~16 |
「WAR この穴なんだ展」を瀬戸市民会館で開催する。(参加者200名)
現地見学会。(参加者35名) |
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8 |
現地の案内板の設置(3本)と散策路の整備(草刈) |
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1993 |
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3 |
中学校社会科副読本「瀬戸」8版に、「軍需工場も疎開をはじめた。水野地区に工場を作るために穴が掘られた。」と掲載される。 |
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5・2 |
「やろまいかアジアの祭り」の参加者15名が現地見学。 |
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6・13 |
平演会10名現地見学。 |
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7・22~25 |
「93あいち平和のための戦争展(名古屋市政資料館)」に参加する。(写真・地図・立体模型・ビデオ) |
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8 |
国立国会図書館で「米国戦略爆撃調査団報告書1947」のマイクロフィルムより「瀬戸の地下軍需工場の地図と写真」を発見する。(大矢) |
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10 |
幡山中学校文化祭で地下軍需工場の模型が展示される。 |
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1994 |
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4 |
証言集「地下軍需工場跡と瀬戸」を500部発行し、市内小中学校に配布する。
梅村鉱二 愛陶工理事長、加藤伸也 瀬戸陶芸協会会長より推薦を受ける。
朝日・毎日・しんあいち・赤旗新聞に写真入りで紹介される。 |
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4・25 |
瀬戸市水野助役に面会し、保存要請を行なう。事務局会議。 |
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5・3 |
「水野まつり」で証言集を普及し好評を得る。証言集を市内12書店で販売。 |
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5・20 |
瀬戸市助役に面会し、証言集を寄贈するとともに、保存を要請。
教育委員会(体育課長補佐)に対して保存を要請。 |
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6 |
現地散策路の整備(草刈)。 |
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6・5 |
地下壕研究会の会員現地見学。 |
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6・8 |
事務局会議 |
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6・11 |
生協ピースウォーク50名現地見学。 |
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6・13 |
事務局会議 |
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6・30 |
証言集を200部追加発行する。 |
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7・5 |
事務局会議 |
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7・12 |
事務局会議 |
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7・25~8・5 |
瀬戸地下軍需工場展((瀬戸市役所ロビー)を開催する。(写真・地図) |
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8・7 |
現地散策路の整備(草刈)。(参加6名) |
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8・9~13 |
「94あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター)」に参加。(写真・立体模型・地図 参加者3200名 参加団体25団体) |
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8・19 |
愛知県教職員労働組合35名現地見学。 |
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8・21 |
第3回 総会・出版記念会(瀬戸市役所)を行なう。(参加者20名) |
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8・26 |
東海高校・朝鮮高校の生徒50名が現地見学。 |
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8 |
全国地理教育研究会で地下軍需工場の全容を発表し会誌に掲載する。(村瀬) |
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9・21 |
事務局会議 |
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10・19 |
事務局会議 |
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11・27 |
愛知労働学校60名が現地見学。 |
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12・23 |
現地に案内板の設置(10本)と散策路の整備(草刈)。 |
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1995 |
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2・12 |
現地散策路の整備(草刈・階段・水路橋設置)。(参加者7名) |
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2~8 |
国立国会図書館で米軍戦略爆撃調査団報告書(1947)を調査し、地下軍需工場の全容を解明する。
報告書の翻訳、地下軍需工場の立体模型を作成。中日新聞に掲載される。(寺脇) |
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3・20 |
瀬戸市教育委員会(教育次長)に対して、地下軍需工場跡を保存するよう要請する。 |
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3・30 |
瀬戸市教育委員会(文化財課長)に対して、地下軍需工場跡を保存するよう要請する。 |
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6・1~4 |
「ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」に参加。(見学者700名) |
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7・29 |
日進市「命と平和を考えるみんなのつどい」に立体模型を展示する。 |
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7・31 |
事務局会議 |
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8 |
美術集団8月(グループわかば)、地下軍需工場跡を絵に残す。 |
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8・15 |
市邨学園高校2年生10名、現地見学。 |
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8・15~20 |
「95あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター)」に参加。(写真・立体模型・ビデオ・証言集)(参加者3600名) |
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8・22 |
地理教育研究会東海ブロックの会員、現地見学。 |
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8・28 |
現地散策路整備(草刈) |
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8・28 |
教科書訴訟支援全国協議会総会参加者28名、現地見学。 |
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9・4 |
事務局会議 |
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9・14 |
瀬戸市教育委員会(体育課長)に対し、保存要請。公園整備計画では、1・2区が多目的広場のためにほとんど
埋め立てられる計画になることの説明を受ける。(会員4名が参加) |
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9・19~20 |
瀬戸西高等学校文化祭で「立体模型」が「ヒロシマの絵」ととも展示され500名が見学。 |
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9・18 |
事務局会議 |
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10・3 |
事務局会議 |
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10・10 |
瀬戸市民祭で地下工場案内チラシ1000枚配布。 |
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10・15 |
第4回 総会(瀬戸市役所)。(参加者10名) |
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11・15 |
事務局会議 |
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12・18 |
瀬戸市教育委員会(教育次長)に対して、保存要請。 |
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1996 |
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5・10 |
事務局会議 |
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5・19 |
長野松代大本営跡(象山トンネル・天皇御座所)の見学会と、大本営を保存する会との交流会を行う。(参加者5名) |
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6・28 |
瀬戸市(河川公園課長)に対して、保存要請。 |
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8・6~7 |
現地散策路の整備、草刈。 |
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8・7 |
第7回全国キリスト教学校人権教育セミナー参加者50名、現地見学。 |
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8・14~18 |
96あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター)」に参加。 (写真・立体模型・地図 参加者4000名 ) |
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8・20 |
事務局会議 |
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9・6 |
事務局会議 |
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10・21 |
事務局会議 |
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10・27 |
第5回総会(水野公民館)。(参加者13名) |
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1997 |
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1・21 |
事務局会議 |
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4・23 |
事務局会議 |
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5・11 |
保存する会春の見学会(静岡平和センター・掛川市軍需工場跡) (参加者7名) |
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6・1 |
現地植生調査(講師ー自然観察指導員 大谷先生) 参加者3名 |
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7・19 |
現地散策路整備(草刈) |
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7・20 |
民間保育福祉施設(昭和・瑞穂・天白)の保母さん18名現地見学。 |
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7・24 |
「ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」に参加。(写真・地図・立体模型) |
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8・14~18 |
97あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター)」に参加。
(写真・立体模型・地図 参加者4300名
愛知の戦争遺跡ガイド(あいち平和のための戦争展実行委員会)に、瀬戸地下軍需工場が掲載される。 |
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8・27 |
事務局会議 |
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9・20 |
証言資料集の編集会議 |
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9・28 |
証言資料集の編集会議 |
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10・25 |
第6回総会(水野公民館) 文明評論家 落合洋文氏(遺跡と地域開発) 自然観察指導員
大谷敏和氏(自然の中で親しまれる公園づくり)の記念講演 参加者17名 |
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11・25 |
瀬戸市教育委員会(体育課長)に対し、保存要請。参加者3名 |
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12・7 |
証言資料集の編集会議 |
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1998 |
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1・16 |
事務局会議 |
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2・15 |
証言資料集の編集会議 |
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2・22 |
証言資料集の編集会議 |
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4・21 |
事務局会議 |
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5・10 |
証言資料集の編集会議 |
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6・14 |
証言資料集の編集会議 |
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7・25 |
証言資料集「瀬戸地下軍需工場」の発行(B5版 161ページ 800部) |
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7・24~26 |
「ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」に参加。(写真・地図・立体模型) |
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8・5 |
瀬戸市長に対し、保存要請。証言資料集を寄贈(小中学校・図書館) 参加者3名 |
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8・13~17 |
98あいち平和のための戦争展(愛知県中小企業センター)に参加。 |
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9・3 |
事務局会議 |
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9・11 |
事務局会議 |
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9・23 |
散策路の整備。参加者3名 |
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9・27 |
散策路の整備(階段の設置・草刈) 参加者3名 |
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10・10 |
瀬戸市民祭でチラシ配り |
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11・5 |
事務局会議 |
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11・14 |
第7回総会(水野公民館) 渡辺哲国氏記念講演(愛知航空機の飛行機)
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12・12 |
第14回戦争と空襲を記録する会東海交流会(村瀬・寺脇) |
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1999 |
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5・17 |
事務局会 |
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6・10 |
めいきん生協 現地見学 (大矢) |
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6・21 |
事務局会 |
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7・12 |
事務局会 |
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7・17 |
日進市防空壕(日進発電所)の現地調査(大矢) |
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7・24~26 |
「ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」に参加。(写真・地図・立体模型) |
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7・30 |
瀬戸市長・教育長に対して地下軍需工場の保存要請(参加者6名) |
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8・11 |
名古屋テレビが報道番組(午後6:35)瀬戸地下軍需工場の会の活動、加藤昇さん、大沢教育長の話など。 |
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8・12~16 |
99あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター) |
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9・27 |
事務局会 |
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10・9 |
現地散策路の整備(階段の整備・看板の設置・草刈) 参加者4名 |
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10・10 |
せと市民祭で証言集の普及とチラシ配り(大矢) |
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11・14 |
第8回総会(水野公民館) 記念講演 (戦争遺跡研究会 池田陸介氏 「戦争遺跡が語りかけるもの」)
参加者11名 |
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11・27 |
名古屋北医療生協 ピースドライブ4名 現地見学 (大矢) |
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2000 |
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1・5 |
会報49号発行 |
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1・28 |
浅川地下壕の保存をすすめる会(東京八王子)訪問 (寺脇) |
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2・22 |
市体育課に対し、市民公園の整備状況を聞く。 |
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事務局会 |
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3・20 |
散策路の整備(東の階段取り付け、看板、草刈) 参加者5名 |
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事務局会議 |
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3・30 |
会報50号の発行 |
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4・23 |
春の 名古屋 戦跡見学会(参加者13名) |
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5・20 |
会報51号の発行 |
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5・24 |
事務局会議 |
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6・27 |
事務局会議 |
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7・10 |
会報52号発行 |
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7・17 |
事務局会議 |
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7・28~30 |
「ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」に参加。(写真・地図・立体模型) |
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8・15~19 |
2000あいち平和のための戦争展(愛知中小企業センター)に参加 参加者7000名 |
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9・1 |
会報53号発行 |
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9・26 |
事務局会議 |
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10・10 |
会報54号発行 |
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11・11 |
第9回 総会(水野公民館) (記念講演 ノンフィクションライター 中村儀朋氏
「幻の一銭陶貨ー金属資源からみた戦争ー」 参加者17名 |
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2001 |
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1・5 |
会報55号発行 |
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1・13 |
名勤生協春日井の平和ツアー15名が見学 |
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1・24 |
事務局会議 内容 春の見学会について→三重県鈴鹿に 参加(大矢・村瀬・寺脇) |
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3・11 |
地下工場跡の環境整備・水路橋の設置(参加者5名) |
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5・27 |
三重県鈴鹿戦争遺跡見学会(参加者9名) |
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7・28〜30 |
第7回ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)に参加 |
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7・29 |
地理教育研究会(全国大会) 30名が地下工場跡を見学 |
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8・15〜19 |
「2001あいち平和のための戦争展(愛知県中小企業センター)」に参加 |
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9・1819 |
瀬戸北高校文化祭で戦争と平和をテーマに、地下工場の関係者や特攻隊経験者6名を訪ねて話を聞きとった内容を発表。 |
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9・29 |
地下工場の草刈り・案内板の設置(参加者5名) |
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11・18 |
第10回総会(水野公民館) 参加者10名
記念講演「戦争遺跡を保存するために」戦争遺跡を保存する瑞浪の会加藤明氏 |
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12・8 |
戦災・空襲記録づくり第17回東海交流会に参加。 |
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2002 |
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3・13 |
瀬戸市教育長に、地下工場跡地の保存要請(参加者4名) |
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4・13 |
瑞浪地下壕見学会下見 |
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4・15 |
水野(北脇)の地下水路調査(大矢・寺脇) |
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4・29 |
日本基督教会28名が地下軍需工場跡を見学 |
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5・19 |
瑞浪地下壕見学会下見と草刈り |
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5・26 |
瑞浪戸狩山地下壕見学会(参加者4名瀬戸関係13名) |
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6・28 |
文化庁近代遺跡調査等検討会が「瀬戸地下工場跡」が軍事に関する近代遺跡として認定Bランクに。 |
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7・26〜28 |
「第8回ピースフェスティバルin瀬戸(瀬戸市民会館)」 |
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8・2425 |
戦争遺跡保存全国大会(山梨)に参加(大矢) |
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10・27 |
地下工場の草刈り、階段の整備(参加者4名) |
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11・9 |
水野地域に講演会案内のチラシ配布ポスター貼り |
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11・16 |
第11回総会
記念講演「地下工場の作り方」見晴台考古資料館学芸員伊藤厚史さん(水野公民館)参加者10名 |
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12・21 |
戦災・空襲記録づくり第18回東海交流会に参加 |
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12・22 |
岐阜市平和資料室視察(寺脇) |
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2003 |
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2・16 |
豊川海軍工廠跡見学会(7名) |
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3・25 |
上本町町内会長加藤さん訪問(大矢、寺脇)町内の歴史的な史跡を紹介してもらう。 |
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4・20 |
釜戸地下壕見学会に参加 |
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5・17 |
地下工場(第2区)の南北坑道陥没穴発見第2工区と瓦の粘土掘り跡測量 |
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6 |
瀬戸百景に水野地下軍需工場跡地が選出される |
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6・7 |
岐阜県地下壕研究会(8名)が見学 |
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8・23 |
ピースフェスティバルin瀬戸( 文化センター) |
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8・2324 |
第7回戦争遺跡保存全国シンポジウム宇佐大会(大分)に参加(寺脇) |
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10・18 |
第12会総会証言を聞く会「愛知航空機と私」 |
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2004 |
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2・29 |
橋の修復作業 |
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5・3 |
「在韓軍人軍属裁判を支援する会」が見学 |
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5・23 |
階段設置 |
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7・23〜25 |
ピースフェスティバルin瀬戸 |
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8・11〜15 |
平和のためのあいち・戦争展 |
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8・18 |
除草作業。 |
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8・19 |
大阪市学校園教職員組合が見学 |
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10・24 |
第13回総会
記念講演「愛知県の学徒動員」半田空襲を記録する会佐藤明夫さん |
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11・10 |
せとまるっとミュージアム |
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12・67 |
水野文化祭に展示参加。 |
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12・89 |
幡山西小で「お年寄りから戦争体験を聞く授業」 |
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2005 |
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1・7 |
地下軍需工場跡の保存を要請するハガキを、486人(会員149人、証言者・家族133人、
元会員・見学者・関連団体他204人)に、活動報告を含めて、要請はがきを入れた手紙を届け、お願いをした。
(420通郵送、市内証言者66軒訪問) その結果、114通の要請手紙・はがきが返送されてきた。多額のカンパをして頂けた方もいた。 |
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1・19 |
瀬戸市(秘書課)へ「3月か4月に、要請手紙を市長に手渡ししたい」と申し込むが、「市長は万博で忙しい」との回答 |
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3・10 |
会報 79号発行 |
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4・12 |
鹿児島の事件を理由に、11日、工場入り口にトラ柵が置かれたことをテレビが放送。翌12日大矢が教育委員会を訪れると、
体育課へ回された。藤島課長、戸田課長補佐に埋めないようには申し入れた。「入れないよう網をかけるかも知れないが、
今埋める計画はない。」との回答。ゴミの片づけも申し入れた。 |
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4・17 |
春の戦跡見学会(半田・河和) 16人が参加。 |
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4・25 |
会報 80号発行 |
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7・20 |
会報 81号発行 |
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7・23 |
各坑の入り口前に太い鉄パイプの鉄格子が埋め込まれていた。06年度の方針として以下の申し入れを、
要請文書(はがき・手紙)をもって行う。 |
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8・4 |
中日新聞社地下工場見学 |
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8・11~15 |
平和のための愛知戦争展に参加。3000人見学 |
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8・14 |
読売新聞記者を地下工場跡に案内し、掲載される。とうめいしんぶん「歩こまー瀬戸」に写真付きで紹介される。 |
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10・1 |
会報 82号発行 |
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11・26 |
第14回総会 |
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12・17 |
戦災・空襲記録づくり第21回東海交流会で大矢が報告(愛知民主会館) |
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2006 |
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・1・16 |
幡山西小学校6年生(3クラス100余名)を対象にした社会科の授業で「幡山地域の戦争」について、
大矢が地元住民の話を聞き取り、会の資料を使って話をした。 |
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2・2 |
水野連区自治会連合会長川本氏に保存の要請を行う。「自治会のため政治と宗教の話は出来ないが、
それ以外で協力できることは協力したい。」 |
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4・15 |
春の見学会、21人が参加名古屋市見晴台考古資料館学芸員伊藤厚史さんに、豊橋第15師団(現愛知大学)
二川のトーチカ第73師団の陣地壕火打坂の24センチりゅう弾砲陣地を案内していただく。 |
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5・15 |
大沢教育長(市長代理)、谷口文化課長に申し入れる。会から、栗田、大矢、寺脇、栄木が参加 |
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5・20 |
地下軍需工場東部に位置する斜面の階段を作り直す。 |
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6・3 |
道の草刈り作業。名古屋昭和区、千種区、瑞穂区9条の会会員20人を大矢が案内。中日新聞記者も同行・取材し報道。 |
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7・28〜30 |
「ピースフェスティバルin瀬戸」(文化センター)で、データベース化に向けて会で保存している全史料を展示また、
「新開地・京町への焼夷弾爆撃と市民生活」に関して、体験者の話を聞く |
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8・23 〜27 |
あいち平和のための戦争展テーマ聞こえませんか?戦争の足音が」(名古屋市博物館3Fギャラリー) |
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11・11 |
第15回総会 12名参加水野公民館 |
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2007 |
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1・29 |
事務局会規約案、春の見学会、収発簿の項目のまとめ担当を決めた。陶本町の人口推定、清水木材社長の証言。 |
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3・19 |
事務局会野田、春の見学場所を下見 |
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4・8 |
名古屋市北部・春日井の戦跡を見学16人参加 |
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7・26 |
ピース運び込み・展示 |
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7・27〜29 |
「ピースフェスティバルin 瀬戸」(文化センター)に参加。展示は、陶本町の収発簿を中心に、両展示とも特徴あるものに努力。
戦争体験を聞く会では、山田憲明さんに愛知航空機での生活、労働時間や給料を詳しく話してもらった。 |
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8・14〜17 |
「07あいち平和のための戦争展」(名古屋市博物館)2700人が見学、参加者数は05年, 06年を上回る。・中日新聞が、
陶本町の収発簿について取材、2度にわたって報道。・グリーンケーブルテレビが地下工場跡を録画して1週間放送。 |
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12・8 |
第16回総会 17名参加 水野公民館 |
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2008 |
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・4・27 |
春の見学会。豊田市戦争遺跡を見る会。小型バス満員の29名の参加があり、伊保原の飛行場跡、名古屋航空隊通信壕跡、
岡崎第3海軍航空隊飛行場跡、特攻隊の碑を見学、農民が立ち退きさせられた話など聞いた。 |
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6・7 |
教職員9条の会第13回例会、寺脇が映像も活用して、会の活動を報告。谷間と第13坑前の柴草刈りをした |
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8・9〜11 |
第12回戦争遺跡保存全国シンポジウム愛知大会(於名古屋大)に参加し、会の運営に携わり、寺脇が会の活動を発表。 |
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8・12〜15 |
あいち平和のための戦争展(2700人参観) |
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8・29〜31 |
ピースフェスティバルin瀬戸「新開地京町の焼夷弾爆撃や市民生活」、
「陶本町町内会長の通知収発簿の貯金指示の意味するもの」を展示。ピースフェスティバルin瀬戸では、
大矢が堀部さんの戦争体験でわかった父の戦死について、話した。 |
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・10・25 |
弥富市の研究会を案内した( 18人)県の教育関係者から「意義ある戦争遺跡として、保存するよう、援助したい」との言葉も聞かれた。 |
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10 |
瀬戸市民活動センターに登録し、担当永井が、総会、記念講演や跡地整備活動などを連絡している |
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11・22 |
工場跡地一帯の草刈作業。(事務局と会員の6名) |
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11・30 |
第17回総会 水野公民館12名 |
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12・16 |
第23回戦災と空襲を記録する東海交流会(於ピース愛知)に参加し、大矢が、新開地京町の空襲について報告し、
野田が会報にまとめを載せた。 |
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2009 |
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1・10 |
中日新聞(愛知県版1月10日付)が瀬戸地下軍需工場を保存する会の活動( 20年)を紹介 |
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4・26 |
春の見学会(名古屋の戦跡めぐり) 31名(マイクロ1台+乗用車1台)が参加。名古屋戦争遺跡研究会の清水さんが案内 |
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5・10 |
豊川海軍工場跡地保存をすすめる会の総会開催。事務局(寺脇)が保存する会の活動を報告。 |
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5・15 |
会報100号 |
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5・ |
瀬戸市市民活動センターに登録し、保存する会の活動が掲載された。 |
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6・ |
月刊誌「自然と人間」7月号に、瀬戸地下軍需工場と保存する会の活動が掲載された。取材には、事務局の寺脇・永井、
山田さん(当時永徳工場に勤務)が案内 |
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・8・2 |
朝日新聞が地下工場跡と会の活動を報道。取材には、大矢、永井が案内。 |
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8・8・〜9 |
09ピースフェスティバルin瀬戸(ステージ企画8・29〜30瀬戸蔵・展示
8・3-5パルテイ瀬戸地下軍需工場を保存する会8・8〜9水野公民館)に第18回総会 参加50名 |
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8・13〜16 |
あいち平和のための戦争展(名古屋市公会堂)に参加 |
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2010 |
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3・20 |
名古屋南部戦争遺跡めぐり |
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3・31 |
瀬戸市史 通史編(下)「瀬戸市の成立と戦争」 の中に、愛知航空機―瀬戸地下工場・
保存する会の活動内容が掲載された。 |
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7・ |
証言資料集第4集が完成し、1000部印刷・製本した。また、
証言資料集には収まらなかった総会資料・会報・写真などについては、DVDに収録した。
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8・3 |
歴史教育者協議会全国大会現地見学「瀬戸の焼きものと地下軍需工場あとをめぐる」コース案内 |
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8・7~8 |
ピースフェスティバルイン瀬戸 保存する会展示会 |
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8・8 |
保存する会第19回総会 |
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8月12日~15日 |
2010あいち・平和のための戦争展 |
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8月18日 |
栗田顧問・大矢代表ら4名が瀬戸市役所で大澤教育長・丹羽教育部長に面会して、
市内小・中・養護学校(29校)へ証言資料第4集を寄贈 |
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8月28日 |
ゆたか福祉会労働組合平和学習会(12名) |
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9・ |
瀬戸市議会で原田市議が「軍需工場跡地」保存について質問をおこなったところ、
瀬戸市の答弁は、「跡地については、瀬戸市の歴史の中では、消してはならない歴史的事実」としながらも、
保存調査については「文化庁の動向をみて方策を考える」という主旨の答弁が行われた。 |
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9月18日 |
新日本婦人会愛知県大会の現地見学 |
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9月27日 |
埋蔵文化財センターに大矢と寺脇が赴き、服部郁事務長と面談し、保存する会の資料保管を
中心に話しあった。そして保存する会の資料内容を随時、市のデータベースの中に取り込み広く市民が
閲覧できるような取り組みを行っていくということで前進した。 |
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12月4日 |
瀬戸菱野九条の会(10名) |
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12月15日 |
滋賀県立大学の武田研究室(20名 |
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2011 |
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2月19日 |
戦災・空襲記録づくり第26回東海交流会が行われ、大矢代表が瀬戸市民の戦争記録を集め、
地下軍需工場跡を保存する活動について報告した。 |
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4月16日 |
せとFMラジオSANQが「地域の力」として保存する会の活動を放送した。 |
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5月15日 |
春の戦跡見学会(岐阜・各務原の戦跡めぐり)、36名参加
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8月1日 |
「瀬戸市文化財マップ」に地下工場跡地が掲載された。 |
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8月6日~14日 |
201ピ-スフエステイバルin瀬戸 |
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8月7日 |
第20回総会 記念講演会 辻田文雄氏「旧日本軍の陶器製兵器」 |
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8月12日~15日 |
2011あいち・平和のための戦争展 参加者 |
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8月13日 |
「戦争を語り継ぐ会」で、中国(湘桂作戦)に従軍された堀部さん(瀬戸市在住)に貴重な証言をしていただき、32名の参加 |
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10月 |
瀬戸市史に地下工場跡地について記述「同工場の保存とその持つ意味を解明は、われわれが歴史を伝えていく責務」 |
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10月13日 |
瀬戸市交流学び課長との話し合いをした結果、崩落穴は、
愛知航空機瀬戸地下工場の第1抗第5坑の崩落穴であると思われた。大矢代表が瀬戸市に対して、
①崩落穴は危険であるため土で埋めること。
②「愛知航空機瀬戸地下工場第1抗第5坑崩落穴」の看板を立てること。2点を要請した。
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10月30日 |
現地見学会を行い23名の参加があった。愛知航空機瀬戸工場の概要と戦時中の瀬戸の市民生活の様子を学習した後に現地見学会を行った |
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11月26日 |
瀬戸教職員9条の会に瀬戸の戦争遺跡を案内し、10名の参加者 |
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12月11日 |
2011戦災・空襲記録づくり第27回東海交流会 |
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2012 |
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1月10日 |
会報113号発行 |
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4月1日 |
会報114号発行 |
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5月13日 |
瀬戸の戦跡見学会 参加者32名 |
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7月5日 |
会報115号発行 |
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7月27日 |
ピースフェスティバル in 瀬戸 「戦争体験を語りつぐ会」 浅井甲子男さん |
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8月4日~5日 |
第21回総会記念講演会 清水啓介氏「瀬戸周辺の戦争遺跡の掘り起こし」 |
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8月12日~15日 |
あいち平和のための戦争展参加 大矢、寺脇 |
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8月18日・19日 |
戦争遺跡保存全国ネットワークシンポジウム鈴鹿大会に参加・報告 寺脇「瀬戸市の戦争遺跡」 |
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8月24日~26日 |
戦災空襲を記録する記録する全国連絡会愛知大会に実行委員会として参加 寺脇、大矢 |
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9月15日 |
会報116号発行 |
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9月 |
探検マップ「水野の里」1000部 印刷 頒価一部100円 |
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10月13日 |
パルティ せと 交流フェスティバルに参加 |
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11月10日 |
現地見学会・学習会 証言者 水谷秀男さん 参加者16名 |
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12月16日 |
戦災空襲記録づくり第28回東海交流会 参加 大矢、寺脇、野田 |
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2013年 |
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1月5日 |
会報118号発行 |
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1月9日 |
現地第11坑付近陥没穴調査、寺脇 |
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3月10日 |
会報119号発行 |
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5月18日 |
春の戦争遺跡見学会 知多大府飛行場、明治飛行場方面 案内 清水氏、15人参加 |
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6月22日 |
定光寺亜炭鉱調査、案内大島さん、参加寺脇 |
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7月1日 |
会報120号発行 |
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8月3日~4日 |
ピースフェステイバル 協賛 展示会、第22回総会、記念講演会「戦時中の窯業学校の思い出」前田武久さん |
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8月11日~14日 |
あいち平和のための戦争展 大矢、寺脇、永井 |
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8月12日 |
韓国光州市より高校生21名 地下工場跡地見学 案内 寺脇、加藤敏晴 |
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8月17日~19日 |
戦争遺跡保存全国ネットワークシンポジウム 岡山倉敷大会 参加 寺脇 |
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9月6日 |
定例事務局会 |
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9月15日 |
会報121号発行 |
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9月19日 |
愛知陶磁器工業組合資料閲覧調査、大矢、加藤敏晴、寺脇、永井 |
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10月14日 |
ひらき座16名現地案内、寺脇、加藤敏晴 |
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10月12日 |
パルティせと交流フェスタ 壁展示 |
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10月26日 |
保存する会全資料展示会、水野公民館 |
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11月3日~4日 |
南山大学第13回聖南祭教室企画参加、大矢、寺脇、永井 |
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11月30日 |
同朋高校生6名、堀部さんの証言を取材、大矢 |
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11月30日 |
会報122号発行 |
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12月17日 |
戦災・空襲記録作り第29回東海交流会参加、大矢、寺脇、野田 |
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12月21日 |
現地整備作業(草刈など)大矢、加藤徹、加藤敏晴、寺脇、熊谷 |
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2014年 |
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1月17日 |
会報123号発行 |
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1月27日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 加藤敏晴 熊谷 永井 寺脇 |
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2月21日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 野田 寺脇 |
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3月14日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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3月30日 |
会報124号発行 |
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4月25日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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5月10日 |
2014年春の見学会 満蒙開拓平和記念館 参加 18名 |
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5月23日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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6月20日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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7月5日 |
会報125号発行 |
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7月25日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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8月1日 |
ピースフェスティバル イン 瀬戸 「戦争体験を語り継ぐ会」で大矢代表 証言 |
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8月2日~3日 |
保存する会 展示会 「市民生活と秘密保護」 水野公民館 |
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8月3日 |
保存する会 第23回総会 記念講演会 「造兵廠と戦争体験」 三浦庄市さん |
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8月9日~12日 |
あいち平和のための戦争展 大矢、寺脇、永井、加藤敏晴 |
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8月16日~18日 |
戦争遺跡保存全国ネットワークシンポジウム 川崎大会 参加 寺脇 |
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8月16日 |
「カトリック名古屋教区正義と平和委員会」の学習会で昭和16年に瀬戸品野であった「イズバ弾圧」ついて講演。 大矢 |
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8月23日~24日 |
戦災空襲を記録する記録する全国連絡会 第44回神戸大会 参加 寺脇 |
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9月5日 |
会報126号発行 |
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9月17日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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10月9日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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10月11日 |
パルティせと 交流フェスタ 2014参加 永井 寺脇 |
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11月2日~3日 |
南山大学第14回聖南祭教室企画参加 大矢 永井 寺脇 |
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11月8日 |
現地整備 大矢 加藤徹 野田 寺脇 |
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11月13日 |
定例事務局会 参加 大矢 加藤徹 永井 寺脇 |
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11月16日 |
徳重・熊の前・神の倉」九条の会12名現地見学 案内 寺脇 |
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11月25日 |
会報127号発行 |
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12月13日 |
保存する会所蔵資料展示会 現地見学会 学習会「水野の里郷土資料館」構想 現地見学会5名参加 |
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12月14日 |
第30回戦災・空襲を記録する東海交流会 「ピースあいち」 参加 大矢 寺脇 |
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2015年 |
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1月10日 |
会報128号発行 現地見学案内 愛知県立大学3年 1名 (寺脇) |
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1月22日 |
1月定例事務局会 参加 大矢 加藤敏晴 熊谷 永井 寺脇 |
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2月4日 |
現地整備 第10坑附近 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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2月12日 |
遊就館見学 永井 |
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2月15日 |
南守夫先生を偲ぶ会 東別院 寺脇 |
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2月16日 |
「戦争体験を語り継ぐ会」実行委員会出席 加藤敏晴、寺脇 |
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2月20日 |
瀬戸市キッズアカデミー(北山町) で講話 寺脇 |
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2月26日 |
2月定例事務局会 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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3月16日 |
「戦争体験を語り継ぐ会」実行委員会出席 加藤敏晴、寺脇 |
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3月19日 |
3月定例事務局会 大矢 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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3月19日 |
シベリア抑留体験談 加藤静夫さん宅訪問 加藤敏晴 星野 寺脇 |
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3月20日 |
会報129号発行 |
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3月28日 |
学習会「地下工場があったころの瀬戸を考える」①瀬戸地下疎開工場 14時~16時 参加2名 水野公民館 |
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4月18日 |
学習会「地下工場があったころの瀬戸を考える」②瀬戸地下疎開工場 14時~16時 参加3名 水野公民館 |
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4月27日 |
4月定例事務局会 大矢 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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5月8日 |
5月定例事務局会 大矢 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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5月16日 |
春の戦跡見学会 半田・南知多 参加者20名 |
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5月23日 |
学習会「地下工場があったころの瀬戸を考える」 ③瀬戸の空襲 14時~16時 参加者2名 水野公民館 |
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6月12日 |
6月定例事務局会 大矢 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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6月20日 |
学習会「地下工場があったころの瀬戸を考える」 ④市民生活 14時~16時 参加者1名 水野公民館
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7月5日 |
会報130号発行 |
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7月11日 |
7月定例事務局会 大矢 加藤徹 加藤敏晴 永井 寺脇 |
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7月18日 |
学習会「地下工場があったころの瀬戸を考える」 ⑤兵士と遺族 14時~16時 参加者2名 水野公民館 |
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7月29日・30日 |
地下工場跡地周辺整備 草刈り 倒木処理 参加 大矢、敏晴、寺脇 |
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8月2日 |
「戦争体験を語り継ぐ会」で「私の町の戦争の記憶ー語り継ぐべきものー」で県立大4年生 星野佐和さんの映像とお話 |
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8月4日 |
シベリア抑留体験者 加藤静夫さん宅 訪問 大矢、寺脇 |
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8月5日 |
韓国光州の高校生地下工場跡地を見学する 20名余 |
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8月8日~9日 |
ピースフェスティバル イン せと共催 「保存する会展示会」 「地下工場に動員・徴用された人々」 |
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8月9日 |
保存する会第24回総会 記念講演会 「偽りのダモイ」 原型師 加藤静夫さん |
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8月20日~23日 |
あいち平和のための戦争展 大矢、寺脇、永井、加藤敏晴 4日間で1700名 |
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9月3日 |
瀬戸市市議会 9月定例議会で原田学議員(共産党)が瀬戸地下工場跡地保存について当局に質疑 |
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9月5日~7日 |
戦跡保存全国ネットワーク 千葉館山大会 参加 寺脇 |
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9月9日 |
9月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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10月10日 |
パルティせと 交流フェスタ 参加 寺脇、永井、熊谷 |
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10月14日 |
10月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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10月27日 |
瀬戸市生活安全課に地下工場跡地保存他申し入れ |
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10月31日 |
県立大学祭 フリーマーケット参加 寺脇 |
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11月1日 |
南山大学 聖南祭 教室企画参加 大矢 寺脇 |
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11月7日 |
瀬戸市教労学習会 「瀬戸市の戦跡」 参加 寺脇 |
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11月14日 |
11月定例事務局会 大矢、永井、寺脇 |
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11月15日 |
会報132号発行 |
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12月12日 |
保存する会所蔵資料展示会 於水野公民館 参加 大矢 寺脇 加藤徹 加藤敏晴 |
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12月13日 |
第31回戦災・空襲を記録する東海交流会 「ピースあいち」 参加 大矢 寺脇 |
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2016年 |
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1月10日 |
会報133号発行 |
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1月13日 |
1月定例事務局会 大矢、永井、寺脇 |
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1月19日 |
瀬戸市、申し入れを文書で回答 |
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1月20日 |
伊藤瀬戸市長と面談 参加 栄木、大矢、寺脇 |
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2月10日 |
2月定例事務局会 大矢、加藤敏晴、永井、寺脇 |
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3月9日 |
3月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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3月30日 |
会報134号発行 |
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4月13日 |
4月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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5月11日 |
5月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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5月14日 |
春の戦跡見学会、豊橋方面 22名参加 |
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6月9日 |
6月定例事務局会、大矢、加藤徹、寺脇 |
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7月1日 |
会報135号発行 |
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7月14日 |
7月定例事務局会、大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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7月16日 |
現地整備、草刈り作業 大矢、加藤徹、加藤敏晴、野田、寺脇 |
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7月29日~31日 |
ピースフェスティバル in せと 「戦争体験を語り継ぐ会」 「国民学校にも機銃掃射」校條善夫さん講演 |
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8月6日~7日 |
ピースフェスティバル イン せと共催 「保存する会展示会」 廃屋にあった国民学校の掛図3点他 水野地域交流センター(水野公民館) |
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8月6日 |
交流会「保存する会 これからどうする?」 水野地域交流センター |
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8月7日 |
保存する会総会 記念講演会 「陶都戦争譜」中村儀朋さん |
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8月8日 |
韓国光州の高校生地下工場跡地を見学する 16名 愛教大学生13名 寺脇、大矢、加藤敏晴 |
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8月11日~14日 |
「あいち平和のための戦争展」 大矢、寺脇、永井、加藤敏晴 |
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8月20日~21日 |
戦跡保存全国ネットワーク 松代大会 参加 寺脇 |
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8月27日~28日 |
戦災空襲を記録する記録する全国連絡会 第46回 仙台大会 参加 寺脇 |
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9月15日 |
会報136号発行 |
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9月16日 |
9月定例事務局会、大矢、加藤敏晴、加藤徹、寺脇 |
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10月8日 |
パルティ せと 交流会 参加 寺脇、永井 |
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10月12日 |
10月定例事務局会 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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10月22日 |
用水路橋設置作業 大矢、加藤徹、寺脇 |
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11月5日 |
県立大学祭フリーマーケット参加 大矢、寺脇 |
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11月6日 |
南山大学聖南祭教室企画参加 堀、寺脇 |
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11月9日 |
11月定例事務局会 大矢、寺脇 |
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11月15日 |
会報137号発行 |
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12月11日 |
第32回戦災・空襲記録づくり東海交流会 参加 寺脇 |
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12月18日 |
現地見学会 29名 参加 大矢、加藤徹、永井、熊谷、寺脇 |
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12月18日 |
瀬戸戦跡めぐり 9名 参加 大矢、加藤徹、永井、熊谷、加藤敏晴、寺脇 |
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2017年 |
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1月11日 |
1月定例事務局会 大矢、加藤敏晴、永井、堀、寺脇、(加藤徹) |
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1月15日 |
会報138号発行 |
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2月8日 |
2月定例事務局会 大矢、永井、堀、加藤徹、寺脇 |
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2月19日 |
広島県教職員8名現地見学 高橋信さん引率 参加 大矢、寺脇 |
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3月8日 |
3月定例事務局会 大矢、堀、加藤徹、寺脇 |
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3月10日 |
会報139号発行 |
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3月18日 |
学習会「戦時中の瀬戸陶磁器業者」① 戦時体制と金属代用品 講師 加藤昭子さん 参加者9名 水野地域交流センター 和室 |
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4月12日 |
4月定例事務局会 大矢、堀、永井、寺脇 |
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4月15日 |
学習会「戦時中の瀬戸陶磁器業者」② 企業統制 講師加藤昭子さん 参加者 10名 水野地域交流センター 和室 |
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5月10日 |
5月定例事務局会 大矢、堀、永井、寺脇、(加藤徹) |
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5月13日 |
春の戦跡見学会 「釜戸・瑞浪地下壕」 参加17名 マイクロバス |
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5月20日 |
学習会「戦時中の瀬戸陶磁器業者」③ 大陸への進出 講師加藤昭子さん 参加者 10名 水野地域交流センター 和室 |
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6月14日 |
6月定例事務局会 大矢、堀、永井、寺脇、(加藤徹) |
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6月17日 |
県立大学出版会現地見学 5名 案内 寺脇、大矢 |
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6月17日 |
学習会「戦時中の瀬戸陶磁器業者」④ 満州陶磁器 講師加藤昭子さん 参加者 16名 水野地域交流センター 和室 |
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7月1日 |
会報140号発行 |
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7月12日 |
7月定例事務局会 大矢、加藤徹、堀、寺脇 |
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7月28日~30日 |
ピースフェスティバル in せと 「戦争体験を語り継ぐ会」 29日「8月15日 青年将校の自決」感応寺前住職 梶田義暢さん講演 |
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8月6日 |
第26回保存する会総会 記念講演会「春日井の戦争を記録する」 金子力さん 三浦秀夫さん |
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8月10日~13日 |
あいち平和のための戦争展 市民ギャラリー矢田 大矢、堀、永井、寺脇 |
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8月19日~21日 |
戦跡保存全国ネットワーク 高知大会 参加 寺脇 |
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9月6日 |
北区医療生協現地見学 19名 案内 寺脇 |
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9月10日 |
会報141号発行 |
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9月13日 |
9月定例事務局会 大矢、堀、永井、寺脇 |
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10月5日 |
有松・桶狭間九条の会 瀬戸戦跡めぐり 20名 案内 大矢、寺脇 |
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10月7日 |
パルティ せと 交流会 参加 寺脇、加藤敏晴 |
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10月11日 |
10月定例会 大矢、加藤徹、堀、永井、寺脇 |
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11月8日 |
11月定例会 大矢、堀、永井、寺脇 |
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11月10日 |
会報142号 発行 |
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11月26日 |
愛教労共済・退職教職員の会共催見学会 12名 案内 寺脇、加藤徹、大矢
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12月17日 |
第33回戦災・空襲記録づくり東海交流会 参加 大矢、寺脇 |
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2018年 |
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1月10日 |
1月定例会 加藤徹、堀、永井、寺脇 |
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1月10日 |
会報143号発行 |
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1月21日 |
現地見学会・学習会 参加10名 大矢、加藤徹、永井、寺脇 |
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2月14日 |
2月定例会 大矢、堀、永井、寺脇 |
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2月24日 |
鈴鹿戦跡見学会下見 大矢、熊谷、寺脇 |
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3月14日 |
3月定例会 大矢、堀、加藤徹、永井、寺脇 |
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3月15日 |
会報144号発行 |
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4月11日 |
4月定例会 大矢、加藤徹、加藤敏晴、堀、永井、寺脇 |
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5月9日 |
5月定例会 大矢、加藤徹、加藤敏晴、堀、永井、寺脇 |
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5月12日 |
春の戦跡見学会 「鈴鹿戦跡見学会」 参加者 24名 案内 三重歴史教育者協議会 岩脇彰さん マイクロバス+乗用車1 |
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5月20日 |
学習会 愛知航空機の新鋭機たち①晴嵐 講師 愛知航空機研究家 渡辺哲国さん 参加者31名 新郷地域交流センター |
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5月30日 |
会報 145号発行 |
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6月13日 |
6月定例会 大矢、堀、加藤敏晴、寺脇、加藤徹 |
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6月17日 |
学習会 愛知航空機の新鋭機たち②彗星 講師 愛知航空機研究家 渡辺哲国さん 参加者44名 新郷地域交流センター |
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7月11日 |
7月定例会 堀、寺脇、、加藤徹 |
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7月15日 |
会報 146号発行 |
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8月5日 |
第27回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 記念講演会①「愛知航空機の終焉」愛知航空機研究会 渡辺哲国さん ②「豊田市の戦争を記録する」 松原勝己さん |
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8月10日 |
ピースフェスティバル in せと 「戦争体験を語り継ぐ会」 講演①「コリアンたちはなぜ在日になったのか」 日朝協会 小出裕さん |
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8月16日~19日 |
あいち平和のための戦争展 2018 参加 寺脇、加藤徹、堀 |
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8月18日~20日 |
戦跡保存全国ネットワーク 豊川大会 参加 寺脇、山田、安部 |
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8月25日~26日 |
戦災空襲を記録する記録する全国連絡会 第48回 松山大会 参加 寺脇、安部 |
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8月29日 |
春日井新婦人たんぽぽ班 現地見学 案内 加藤徹 |
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9月12日 |
9月定例事務局会 大矢、加藤徹、堀、寺脇 |
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9月15日 |
会報147号発行 |
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10月10日 |
10月定例事務局会 加藤徹、堀、寺脇 次回より 事務局会は17時から |
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10月13日 |
パルティせと交流会参加 寺脇 |
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10月21日 |
学習会 愛知航空機の新鋭機たち③「「艦爆兼艦攻「流星」の開発、生産、運用」 参加22名 新郷地域交流センター |
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11月14日 |
11月定例事務局会 加藤徹、堀、寺脇 |
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11月15日 |
会報148号発行 |
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12月9日 |
第34回戦災・空襲記録づくり東海交流会 参加 寺脇 |
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12月14日 |
現地整備作業 参加 加藤徹、堀、野田、山田、寺脇 |
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2019年 |
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1月8日 |
1月定例事務局会 参加 加藤徹、堀、寺脇 |
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1月10日 |
会報149号発行 |
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1月20日 |
学習会ならびに現地見学会 参加 15名 事務局 加藤徹、寺脇 |
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2月13日 |
2月定例事務局会 参加 加藤徹、堀、寺脇 |
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3月13日 |
3月定例事務局会 参加 大矢、堀、加藤敏晴、寺脇 |
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3月15日 |
会報150号発行 |
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4月10日 |
4月定例事務局会 参加 加藤徹、堀、寺脇 |
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4月14日 |
学習会 愛知航空機の新鋭機たち④「99艦爆と名古屋海軍航空隊」 事務局 加藤徹、堀、寺脇 参加 42名 新郷地域交流センター |
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5月8日 |
5月定例事務局会 参加 加藤徹、堀、加藤敏晴、寺脇 |
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5月12日 |
春の戦跡見学会 「豊田の戦跡見学会」 参加者 21名、事務局 加藤徹、堀、熊谷、寺脇 |
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5月20日 |
会報151号発行 |
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6月12日 |
6月定例事務局会 参加 大矢、加藤徹、堀、寺脇 |
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7月10日 |
7月定例事務局会 参加 大矢、加藤徹、梅野、寺脇 |
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7月10日 |
会報152号発行 |
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7月28日日 |
第28回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 記念講演会「多治見空襲を知っていますか?」講師 多治見市職員・歴史愛好家 鬼頭佳嗣さん |
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8月4日 |
ピースフェスティバル in せと 「戦争体験を語り継ぐ会」 講演「若い世代への歴史継承」講師 多治見市職員・歴史愛好家 鬼頭佳嗣さん |
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8月5日 |
全保連 17名 現地見学会 案内 寺脇 |
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8月15日~18日 |
あいち平和のための戦争展 2019 参加 寺脇 |
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8月24日~26日 |
戦跡保存全国ネットワークシンポジウム 熊本大会 参加 寺脇、安部 |
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8月31日~9月1日 |
戦災空襲を記録する記録する全国連絡会 第49回 熊本大会 参加 寺脇 |
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9月11日 |
9月定例事務局会 参加 加藤徹 寺脇 (梅野) |
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9月22日 |
第1回愛航研究会 「愛知水偵の近代化・十二試二座水偵から瑞雲へ」 講師 渡辺哲国氏 参加 16名 |
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10月9日 |
10月定例 事務局会 梅野、加藤徹、加藤敏晴、寺脇 10月12日(土)パルティ交流会 台風のため中止 |
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11月13日 |
11月定例会 参加 梅野 加藤徹 寺脇 |
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11月15日 |
会報154号 発行 |
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12月8日 |
第35回空襲・戦災を記録する東海交流会 参加 寺脇 |
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12月13日 |
草刈り作業 参加 大矢、梅野、加藤敏晴、加藤徹、野田、寺脇 事務局会・忘年会 参加 大矢、梅野、野田、芝田、寺脇 |
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12月18日 |
吉川和彦さん講演会 愛知大学豊橋校舎 624教室 樫村ゼミ 参加 寺脇 |
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12月21日 |
沖縄民衆連帯平和ガイド沖本夫妻 見学案内 寺脇 |
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2020 |
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1月8日 |
1月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、加藤敏晴、寺脇 |
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1月15日 |
会報155号発行 |
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1月25日 |
学習会ならびに現地見学会 参加 22名 事務局 梅野、加藤敏晴、寺脇 |
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2月12日 |
2月定例事務局会 参加 加藤徹、寺脇 |
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3月11日 |
3月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、寺脇 |
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3月25日 |
会報156号発行 |
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4月8日 |
4月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、寺脇 |
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4月16日 |
2020春の戦跡見学会 「豊川海軍工廠と平和公園」(5月23日予定) コロナ禍のため中止決定 |
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5月13日 |
5月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、寺脇 |
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5月30日 |
会報157号発行 |
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6月13日 |
6月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、寺脇 |
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7月4日 |
瀬戸こどもと教育九条の会 現地見学 8名 案内 寺脇 |
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7月8日 |
7月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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7且10日 |
会報158号発行 |
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8月9日 |
第29回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会 総会 参加者22名 水野地域交流センター |
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8月13日~16日 |
あいち平和のための戦争展 コロナ禍のため中止 →ウエブ展示開催 |
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9月9日 |
9月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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9月10日 |
会報159号発行 |
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10月14日 |
10月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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10月18日 |
兵庫県 加西市 鶉野飛行場跡地見学 寺脇、安部 |
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10月20日 |
現地調査 寺脇、羽根田 |
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11月11日 |
11月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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11月15日 |
会報160号発行 |
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12月12日 |
現地草刈り作業 参加 梅野、加藤徹、大矢、熊谷、野田、寺脇 (反省会はコロナ禍のため中止) |
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2021 |
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1月13日 |
1月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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1月15日 |
会報161号発行 |
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1月23日 |
現地見学会 小雨決行 26名参加 事務局、梅野、加藤徹、加藤(敏)、寺脇 |
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2月10日 |
2月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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2月21日 |
第1区陥没穴調査 梅野、寺脇 |
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3月10日 |
3月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇、芝田 |
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3月15日 |
瀬戸市シティプロモーション課(岡田係長)に陥没穴の安全対策を要望 参加 梅野、加藤徹、寺脇
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3月15日 |
会報162号発行 |
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3月20日 |
戦争体験を語り継ぐ会 「名古屋大空襲と集団疎開」 堀秀夫さん 参加29名、事務局 寺脇、加藤敏晴、梅野、芝田 |
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4月14日 |
4月定例事務局会 梅野、加藤徹、寺脇 |
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4月18日 |
現地見学 名古屋高校教員2名 案内 寺脇 |
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4月27日 |
瀬戸市整備部建設課公園緑地係 矢野技師に安全対策を聞く 参加 梅野、寺脇 |
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5月12日 |
5月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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5月20日 |
会報163号発行 |
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6月9日 |
6月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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6月9日 |
尾張旭市 戦争遺跡調査 寺脇、木戸 |
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7月14日 |
7月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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7月20日 |
会報164号発行 |
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8月7日 |
第30回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 参加者17名 梅野、加藤徹、加藤敏晴、栄木、野田、芝田、寺脇、水野地域交流センター |
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8月12日~15日 |
あいち平和のための戦争展(含ネット展示) 2021 参加 梅野、芝田、寺脇 |
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8月27日~29日 |
第51回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議東京大会(オンライン) 参加 寺脇 |
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9月8日 |
9月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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9月11日 |
幡山地区防空壕調査 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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9月20日 |
会報165号発行 |
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10月2日~3日 |
第24回 戦争遺跡保存全国シンポジウム 東京・東大和大会 オンライン参加 寺脇 |
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10月13日 |
10月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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11月10日 |
11月定例事務局会 梅野、芝田、寺脇 |
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11月15日 |
会報166号発行 |
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11月21日 |
豊川戦跡見学会会 「豊川海軍工廠と平和公園」 参加者8名 事務局 加藤徹 芝田 寺脇 |
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12月11日 |
現地整備作業 草刈り および 用水路橋改修 参加者 梅野、加藤徹、加藤敏晴、芝田、野田、寺脇 |
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12月12日 |
第37回 戦災空襲記録づくり 東海交流会 オンラインで参加 寺脇 |
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2022 |
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1月12日 |
1月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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1月15日 |
会報167号発行 |
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1月22日 |
現地見学会 22名参加、事務局 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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2月9日 |
2月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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3月9日 |
3月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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3月15日 |
会報168号発行 |
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4月13日 |
4月定例事務局会 梅野、加藤徹、柴田、大橋、寺脇 NHK岐阜 小嶋 |
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5月7日 |
学習会 ①「愛知航空機瀬戸疎開工場」 8名 参加 事務局 梅野、加藤徹、加藤敏晴、芝田、寺脇 |
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5月11日 |
5月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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5月14日 |
学習会②「瀬戸の空襲」 7名参加 事務局 加藤徹、加藤敏晴、芝田、大橋、寺脇 |
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5月15日 |
会報169号発行 |
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5月21日 |
学習会③「戦時下の市民生活」 5名参加 事務局 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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5月28日 |
学習会④「戦場へ送られた人々」 5名参加 事務局、梅野、芝田、大橋、寺脇 |
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6月8日 |
6月定例事務局会 梅野、加藤徹、大橋、寺脇 |
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7月1日 |
[NHK総合] 午後7:30 東海ドまんなか!(東海3県)「いま考える“戦争”と“平和”」で瀬戸地下軍需工場跡が紹介 |
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7月13日 |
7月定例事務局会 梅野、加藤徹、加藤敏晴、芝田、大橋、寺脇 |
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7月15日 |
会報170号発行 |
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8月6日
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第31回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 参加者16名 梅野、加藤徹、加藤敏晴、栄木、野田、芝田、大橋、寺脇、水野地域交流センター |
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8月11日~14日 |
あいち平和のための戦争展(含ネット展示) 2022 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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8月20日~22日 |
第25回戦跡保存全国ネットワークシンポジウム 広島大会 参加 寺脇 |
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8月27日~29日 |
第52回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議東京大会(オンライン) 参加 寺脇 |
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9月14日 |
9月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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9月15日 |
会報171号発行 |
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9月24日 |
戦争体験を語り継ぐ会 第4回 「戦争は教育からはじまる ー廃屋にあった戦時中の教材を観るー」寺脇正治
参加者 19名 加藤敏晴、加藤徹、芝田、寺脇 |
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10月8日 |
交流フェスタ2022inパルティせと 展示物のみ |
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10月12日 |
10月 定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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10月16日 |
二上山屯鶴峯地下壕調査 参加 寺脇 |
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10月22日 |
聖霊高校生現地見学会 聖霊高校(9+1) 県立大学9名 事務局 加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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11月9日 |
11月 定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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11月15日 |
会報172号発行 |
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11月19日 |
戦跡マップ作り 現地調査② 「瀬戸疎開工場 百地区」
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12月10日 |
現地整備作業 草刈り 参加 梅野、加藤徹、芝田、熊谷、野田、大橋、寺脇 |
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12月10日 |
12月 定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、熊谷、野田、大橋、寺脇 |
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12月11日 |
第38回空襲・戦災を記録する東海交流会 リモート参加 寺脇 |
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2023年 |
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1月11日 |
1月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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1月15日 |
会報173号発行 |
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1月22日 |
現地見学会 生協労連 東海地方連合会 16名 事務局 梅野 寺脇 |
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1月29日 |
現地見学会 地元向け 参加 27名 事務局 梅野、加藤徹、芝田、野田、大橋、寺脇 |
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2月1日 |
月刊 社会教育2月号に掲載「日本の戦争遺跡 ㊷ 埋もれさせない歴史の真実」として地下工場跡地紹介 寺脇 |
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2月6日 |
豊田製鋼疎開工場跡地調査 参加 伊藤厚史、山田富久、寺脇」 |
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2月8日 |
2月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、野田、芝田、大橋、寺脇 |
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2月23日 |
子どもと教育九条の会講演依頼 「戦争は教育からはじまる」 寺脇
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3月8日 |
3月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、寺脇 |
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3月10日 |
会報174号発行 |
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3月26日 |
春の戦跡見学会「あなたがB26墜落の目撃者になる!ツアー」 参加15名 事務局、梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇
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4月12日 |
4月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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5月10日 |
5月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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5月10日 |
会報175号発行 |
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6月11日 |
第2回 愛航研究会 「パナマ運河攻撃機・晴嵐28号機修復の全貌」 参加20名、事務局、加藤徹、大橋、寺脇 |
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6月14日 |
6月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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7月10日 |
会報176号発行 |
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7月12日 |
7月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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7月22日 |
「瀬戸市顕霊誌(1995)にみる戦没者1175名の記録」24名参加 事務局 加藤敏晴、寺脇、芝田、大橋参加
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8月2日 |
瀬戸聖霊中学校2年生190名 「平和の集い」で講話 寺脇 |
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8月6日 |
第32回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 参加16名 事務局 梅野、加藤徹、加藤敏晴、栄木、熊谷、野田、芝田、寺脇 |
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8月10日~13日 |
あいち平和のための戦争展 2023 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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9月10日 |
会報177号発行 |
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9月13日 |
9月定例事務局会 参加 芝田、大橋、寺脇 |
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9月16日~18日 |
戦跡保存ネットシンポジウム「横須賀おっぱま大会」 参加 寺脇 |
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10月11日 |
10月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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10月21日 |
聖霊中学校(土曜セミナー) 1年生~3年生 15名 他2名 現地見学会 事務局 加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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11月8日 |
11月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、大橋、寺脇 |
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11月15日 |
会報178号発行 |
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12月10日 |
第39回空襲・戦災を記録する東海交流会 参加 寺脇、大橋 |
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12月16日 |
現地整備 参加 梅野、加藤徹、熊谷、芝田、野田、大橋、寺脇 |
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2024年 |
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1月10日 |
1月定例事務局会 参加 梅野、加藤徹、大橋、寺脇 |
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1月15日 |
会報179号発行 |
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1月27日 |
現地見学会 地元向け 参加 30名 事務局 梅野、加藤徹、加藤敏晴、芝田、大橋、寺脇 |
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2月14日 |
2月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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3月1日 |
会報180号発行 |
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3月13日 |
3月定例事務局会 梅野、加藤徹、野田、大橋、寺脇 |
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3月31日 |
春の戦跡見学会 あつみ半島(田原市)戦跡見学会 参加者22名 事務局、加藤徹、熊谷、野田、大橋、寺脇 |
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4月10日 |
4月定例事務局会 梅野、加藤徹、大橋、寺脇 |
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4月13日 |
第3回愛航研究会 「愛知航空機と紫電改」 参加 15名 事務局 寺脇 |
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5月8日 |
5月定例事務局会 梅野、加藤徹、大橋、寺脇 |
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5月10日 |
会報181号発行 |
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6月12日 |
6月定例事務局会 加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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6月29日 |
戦争体験を語り継ぐ会第3回 「被爆体験伝承者(船津晶子さん)講話」参加者57名、中高生12名、事務局、梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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7月10日 |
会報182号発行 |
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7月10日 |
7月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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8月1日 |
聖霊中高で「平和のつどいー講話」中2 199名(174名)寺脇 |
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8月16日 |
東海テレビ「ニュースワン 大谷ジャーナル」で「終戦から79年消えゆく戦争遺構」で紹介される。 |
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8月11日 |
第33回瀬戸地下軍需工場跡を保存する会総会 参加 23名、加藤徹、熊谷、野田、芝田、大橋、寺脇事務局 |
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8月11日 |
総会講演会 講演者 西田敦さん「奈良の銃後 -隠された空襲-」 |
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8月15日~18日 |
あいち平和のための戦争展 事務局 寺脇、梅野、芝田、大橋 |
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8月17日~19日 |
戦争遺跡保存全国シンポジウム第27回北九州やはた大会(九州国際大学)参加:寺脇 |
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9月11日 |
9月定例事務局会 梅野、加藤徹、芝田、大橋、寺脇 |
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10月1日 |
会報183号 発行 |
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10月6日 |
現地倒木撤去作業 加藤徹、加藤敏晴、柴田、寺脇 |
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10月9日 |
10月定例事務局会 梅野、加藤徹、柴田、大橋、寺脇 |
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10月15日 |
愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室長あてに地下工場跡地保存と戦争遺跡調査の経過内容の報告のお願い文を提出 参加:梅野、加藤徹、寺脇 |
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10月19日 |
聖霊中高生土曜セミナーで地下工場見学 生徒4名,保護者4名、 事務局 芝田、寺脇 |
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10月24日 |
①瀬戸市シティ^プロモーション課へ要請文と証言集を提出。
②瀬戸市地域振興部文化課課長 瀬戸市美術館館長 川原千佐栄さんに要請文を提出
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