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TOKI織部優秀賞 |
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TOKI織部奨励賞 |
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9月3日・4日と富山大和で行われている伝薪会・美濃5人展に行ってきました。 旧大和でグループ展を行ったことはありますが、新大和で このメンバーの展覧会は初めてとなります。 個性あふれる作品群が6日(火)午後6時まで展示されております。 是非 ご高覧賜ります様よろしくお願い致します。 |
日本伝統工芸展の輸送入が近付いてきました! 気に入らないのでまたまた焼成中! |
日本伝統工芸展の搬入や秋の個展(松坂屋本店)が近づいてきました。 気が付けば土か少なくなり土作りから始めなくてはなりません! 美濃の赤土・信楽の赤土を50%×50%でドロドロにし65目の篩に通し、それを石膏型に 入れて使える状態になるまで待ちます。 既成の物を混ぜ合わせて使えば楽なんですが、それをやると鉄粉がでるんです! |
この度、北陸の地で初めて個展を開催させて頂く運びとなりました。 西武福井店 5月17日(火)→30日(月) 午前10時〜午後7時30分 (最終日は、午後4時まで) 多くの方々に、何層にも掛けられた青瓷釉が醸し出す深く落ち着いた青瓷色をご堪能頂きたいと思います。 |
第42回東海伝統工芸展が始まりました。 丸栄8階催事場 5月6日(金)→11日(水) 午前10時〜午後7時 (最終日は、午後4時まで) 同時開催 東海支部 正会員展 (8階美術画廊) |
2011 陶芸作家展が5月1日(日)→4日(水・祝)セラミックパークMINOで始まりました。 今回で5回目を迎える美濃陶芸文化の魅力を発信する一大展示販売会です。 人間国宝をはじめとし、重鎮から若手作家に至るまでの総勢95名の美濃を拠点に活動する陶芸作家の作品を一堂に会した祭典! 1日2回行われる作陶実演もあります。(午前11時〜/午後2時〜) |
4月16日(土)→5月29日(日)多治見市のギャラリーヴォイスで行われる 「茶陶 造形と意匠にみる現在性U2011」に行ってまいりました。 なかなか良い展覧会で、こんなのが多治見で見られて幸せです。 この日は、東京国立近代美術館工芸課長 唐澤昌宏先生によるシンポジウムが行われ大勢の方々で会場内は いっぱいで、出品者の隠崎隆一さん市野雅彦さん和田的さんなども遠方から来てみえました。 |
平成23年、高島屋創業180周年にあたる記念すべき年に、大阪店は全館グランドオ-プンとなりました。 そして、美術画廊がA・.Bに加え “アートサロン”から“ギャラリーNEXT”として生まれ変 わり、そんな新しくなったギャラリーで 9年ぶりの個展をさせて頂く運びとなりました。 平成23年3月30日(水)→4月5日(火) 今回の個展にあたり制作してきた作品が、悉く釉薬剥離となり、一時はどうなる事かと 思いましたが、何とかここまで漕ぎ着けました。どうぞご高覧いただきますよう宜しくお願い申しあげます。 お客様の独り言! ・こんな美濃焼見せてもろてびっくりした! ・このお茶碗の中には宇宙があるねぇ(窯変米色瓷) |
島屋大阪店の個展 DM撮影を始めました。 「カメラが悪い」と買い換えたのですが・・・・・どうやらそうでもないらしい! 青瓷の色が出ない! 写り込みが出来る! やっぱり素人撮影では無理なんですかねぇ(でも面白い) |
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第21回穴窯フェア(多治見市行事) 募集した作品約300個を、安土桃山陶磁の里公園内 穴窯施設 (多治見市東町1丁目地内)で三日間かけて穴窯で焼成するものです。 私は、26日午後1時から27日午前3時までのお手伝いをしてきました。 |
永年にわたり伝統文化保存伝承に努められその振興に貢献されました!との事で 岐阜県教育委員会教育長より顕彰状を頂きました。 岐阜県伝統文化継承功績者 顕彰 ( 「青瓷」技術の伝承) |
地元 共栄小学校で、PM7:30頃から先生方のロクロ体験を行いました。 この行事は、毎年こども達の作品を焼く窯の傍らで行っていることで、もう7,8年はやっていると思います。 私にとって、窯焼成を見ながらのロクロ体験は大変な事なんですが、先生方には大人気なんです! 窯は、午前0:00に 上1230℃ 下1190℃で火を止め帰宅しました・・・窯出しが楽しみです。 もう子供も小学校に通っていないのにいつまでやれば良いのですかねぇ(笑) |
第17回美濃陶芸庄六賞茶陶展の岐阜島屋展が8階美術画廊で20日(木)〜25日(火)まで 行われます。 (一人1点のぐい呑展示も行われております) http://www.mino-tougeikyoukai.org/shoroku.html |
松坂屋 創業400年周年記念・2010年の旭日双光章受章! [陶華織彩] と題された若尾利貞 作陶展が両画廊を使用して行われていた。 相変わらず作行きが良いと言うのか・・・ 形・ヘラ使いが上手いと言うのか・・・関心する。 今は亡き加藤唐九郎先生が “将来の大器” の一番手に名をあげた一人だそうだがそれも頷ける。 |