交換した天板
4月から、コツコツ作業して
これだけやってみました。
予備を使い切ったので、あとは
予算と上司の思い(方向性)で
購入したら、コツコツと・・・。
7月24日 月曜日
今日から、夏休みの作業に入ります。雨が降っているので中の作業を検討します。今日の主な作業は、生徒の机の天板を交換しました。そのついでに、ネジの締め付け、脚クッションの取り付け(本校では、木製床の歪みで、がたつくので絨毯地のフェルトを着けています)をしました。
7月21日
年休。いきなりお休みです。21日、22日と労働組合の出張で岡崎に行って来ました。東海地方の集まりで、各地域の学校校務員の話を聞きます。
結論は、一般市民の方々が、「学校校務員は公務員としてやっていくのが妥当だ。」と思って下さる事です。民間の営利目的に任せて、こども達のために力を注いでいる者達を排除しないようにと思って下さる事です。
それには、それなりの仕事をしないとね。
平成18年度に、本校へ転勤してきました。そこで、今年度の作業記録を載せて、校務員が夏休みにどのような仕事をしているかを紹介しようと思います。
通常は、上司(主に教頭先生)から、ワックスがけや、ペンキ塗りなど、生徒があまりいない夏休みにやるよう依頼を受けますが、今年度は特に注文がきませんでした。
そこで、どのような仕事をこなすのかが校務員のポイントですね。