今回、2回目の溶接実習でしたが、とても実りある時間が過ごせました。アーク溶接の資格を取るぞ〜!
4.1番注文が多そうな、机の脚部分の、溶接の外れ。傘立てのアングルより薄いので、低い電圧にしても溶けてしまう。難しい〜。
どうにか2脚を修繕できました。
3.大ちゃん、逆上がり補助台支柱の亀裂修繕に挑戦!丸い部分は難しい〜。でも、どうにか溶接できたよ!
2.著者も挑戦!2ミリ厚のアングルでも、長く盛ってると、溶けてしまうよ〜。
1.I.Mさん、初挑戦!傘立てを逆さにして、錆び付いてがたついたアングルに新しいアングルを溶接します。
案外、良い仕上がりです。
平成16年7月29日、30日と、溶接実習を行いました。前回に続いて、師匠に指導して頂きました。今回は、前回参加できなかった、I.Mさんも入ってやってきました。8月5,6日に、アーク溶接講習会があり、その練習でもあります。
これができるようになると、修理の幅が広がり、より適した修繕がこなせるようになります。
溶接実習2