扉側、受け側に3,3ミリ穴を開け、リベット固定。
学校では、この部分の扉がよく外れます。前の中学校では、鍵が付いていて、生徒が自由に着火できないようになっていたので、故意に壊されることが多く、針金やカーテンフックを加工して補修していました。
今回は、受け側の金具部分が破損していなかったため、ブラインドリベットで取り付けました(左の写真)。
扉は開閉するので、針金やボルトなどで取り付けるよりスムーズに動き、リベットでの取り付けは適応だったと思います。
暖房機スイッチ部分の扉