2.生徒の机、椅子の修繕
生徒の、机の天板交換、椅子の背板、座板交換をやりました。毎年行っているので今更「目玉の修理」ではないのですが、学校において生徒が一番使用する備品です。本来、一番整備されてないといけないのですが、穴が開いている。キズがある。座面がガサガサで被服が擦れるなど、かなりひどいものがあります。
教育委員会が、もっと早くに手配をしてれば新学期からこども達に提供できたものを・・・・・。といっても始まらないので、使用頻度の低い教室(学習室、少人数指導のとき使用)の物を交換しました。
担任が判断して、教室の物と交換してもらいます。
著者の「思い」の中では、「目玉の修理」ですね。机の天板50枚、椅子の背板、座板25枚ずつ交換しました。
こんな感じにするのに2週間ほどかかりました。