今、世界中で鳥インフルエンザが話題になっています。「だいじょうぶなのかな〜」という不安の声が徐々に広がりつつあるように感じます。子供を預かる学校として、鳥を飼育している学校には、父兄から心配される方も見えるのでは・・・。
 本校では、がちょう(あひる?)2羽とチャボ(にわとり?)を5羽、飼育しています。今までは、4年生の児童が、お世話をしていましたが、今週始めから職員が交代で面倒(餌やりや、小屋の掃除)をみています(うちの大将(校長)は、教育委員会より対応が早い)。
 使い捨てマスクと、使い捨て手袋をはめて、長靴を履き、各学年で担当していきます。
 著者も、本日7年生の先生方と一緒にお世話をしました。とっても臭かったです。いろんな意見があるでしょうが、いろんな意味で対応するのは大事ですね!はやく政府から「鳥インフルエンザ安全宣言」が出てもらいたいですね!
鳥インフルエンザで・・・