軽トラいっぱいになりました。
脚の使える物は残しておきます。
万力をかけて運搬。
落として始末書を書かないように・・・・。
新年度に入り、ようやく生徒用の机の天板と椅子の背板、座板が届いた。毎年、春休みには、この作業が行えたのに、誰かの注文ミスではないだろうか。こども達のことを思えば、一番に整備しておきたい備品のはずですね。
この修繕については、次回紹介するとして、机と椅子の消耗を見ると椅子の方がよく壊れ、机の数が余ってきます。溶接の外れている物はもちろん廃棄しますが(昨年度より生徒数が60人減り、無理に不良品を使わなくてよい)修繕の課程で、引き出し部分に亀裂の入っている物を発見して廃棄にします。また、机の高さ調整ねじの中折れした物も廃棄にしました。
使えない物を、物置にしまいこんで、先送りにすることはバツですね。
もちろん作業においては、教頭に相談、報告をして行ってます。
2.生徒用机の廃棄