先週、本校の体育館で「○×イリュージョン」という、江戸時代の手品?のような催しがあった。
写真は、右のお囃子(琴や鼓)に合わせて、左の人が扇子等から水を出しています。
東京から20人ほどの方がみえました。当日になって準備をお手伝いすることになり、手すきの職員だけでなく子供たちもお手伝いしました。
確かに、普段観る機会のないものですが、授業を犠牲にする(準備のために)ことで、子供たちのためになっているのか?授業の先生も、12月の授業がなくなることで、それまでの計画してきた授業の進行をはばかることになり納得できないですよね。
私も、予定していた仕事ができなくなりましたが、上に立つ人たちも、来てもらった以上やらねばならないし、大変な状況・・・・。
もう、二度とやることはないだろう・・・・。
24.イリュージョン