平成20年5月17日 宮古島 その2 (伊良部島)

レンタカーをフェリーで伊良部島まで渡ります
なんか、かなりいい加減な感じで乗せてもらいました(笑)
料金は安いです

平良港を出港
約25分で伊良部島に到着します
フェリーのドアに書いてありました
なんのこっちゃいな?
どんな意味なのかな?
真剣に悩みました

あけたらしめよ!!でした
シールが剥がれた・・・^^;
一面サトウキビ畑でした)
道路脇のいたるところにありました
いったい何なのでしょうか?
もしかしたら、街路灯??
不思議です
きれいな花がいっぱい咲いていました
島の展望台
景色がきれい
すごい感動の連続でした

火山岩です
ゴム草履じゃなくて靴を履いていないと怪我します
熱帯魚が泳いでしましたよ
これもなんだかわからないものです
標識なのでしょうか??
公衆トイレ
いかにも、伊良部・・・(^-^)

下地島までは橋を渡っていきます

道案内です
引き潮でした
へんてこな岩がゴロゴロしていましたよ
ふしぎなものです
自然のモノか? 人工的なモノか?
下地島の飛行場です
滑走路のまわりを車で走ることができます
航空会社のパイロットの訓練飛行をしています
タッチアンドゴーが見られてすごい迫力です
滑走路脇の海です、海藻がいっぱい浮いていました
海岸のちいさな洞窟??

有名な通り池にいきます
ここですよ
(*^_^*)

池がトンネルで海とつながっています


時折、ダイバーの泡がボコボコと浮いてきます
すべてが火山岩です
海の色はきれいです

蝶がたくさんいました
木の緑と海のブルーが美しいです
海に入りたかったです
伊良部島ってきれいでした

どんちんの日記より

ホテルの目の前は、伊良部島行きのフェリー乗り場なんですよ。 フロントで料金を聞いたら往復でなんと、3000円(運転手込み) こりゃあ安いわ!! ということで、さっそく車に乗って乗り場までいきました。案外本数も多いです。
あんがい、いいかげんなフェリーで、お金を払ったら「乗れるかなあ? 大丈夫、車をUターンさせて、バックで乗せて」そんな感じでした。 誘導員は、めっちゃんこ上手でした、ハンドルの切り方から、すべて指示してくれました。 無事に乗って、20分ほどで伊良部島まで行くことができました

伊良部は小さい島で、隣に下地島という有名な島と橋でつながっています、そこには滑走路が3000メートルの大きな飛行場があって、航空会社のパイロットを養成しています、ちょうどJALとANAの練習用の旅客機がタッチアンドゴーをやっていて、すごくかっこよかったです、離陸した飛行機を真下から眺められるんですよ、迫力満点でした。
飛行場のまわりをいくと、今度は観光スポットの”通り池”というのがありまして、海水の池があって、外の海とトンネルでつながっているそうです。 どんちんたちが見ていたら、水面にスキューバの泡がボコボコと出てきました、水中にダイバーがもぐっていたのでしょうね。そこで、サトウキビジュースを飲みました1杯100円で美味しかったです。
そのあと、展望台とか、島の有名なところをくまなくまわってきました。
時間が余ったので、ついでに、島のスーパーにも寄ってみました、生活物資(お肉などの食料品)は安いような気がしました、歯磨きが315円でしたよ、こちらでは230円ぐらいで、広告の品だと198円で買えますよ (*^_^*)
まあ、そんなところまで見てきました。 帰りのフェリーも最後の一台でギリギリ乗せてもらえました。 どんちんの後ろに並んだ人は次の便になりました (^_^)v
ふたたび、宮古島まで戻ってきまして、今度は来間大橋に行きました。 今日はビーチバレーの大会をやっていたので大勢の人がビーチにいました。 どんちんたちは、半水中の観光船に乗って、珊瑚礁を見てきました、一人2000円で約30分のコースです。まあ、それほど感動はありません・・・ 一緒に行った人は、一生懸命ガラス窓から水中をのぞいていたので、かなり船酔いして苦しそうでした(爆)
夜は、郷土料理の居酒屋にいって夕食でした 安かったですよ。
しかし、そこから悲劇が始まりました・・・・・