転んで 嘆く フーたろ呑
クロネコのお兄さんが 大きな箱を持って 店に入ってきました。
包装がぼろx2で 今にも崩れそうな箱なんだけど 中身がよければいいんじゃないの・・・箱を開けてびっくり 俺んち並みの太いのが出てきました。 ひろし君の志に感謝しておりやす。
ヘボ? ゴルフは 狙い通りの ブービー賞 練習の成果ありだね? 天気が良かったのが 最大の喜びだと思うよ。 俺んちは土曜の夜は囲炉裏の部屋で みんなが心配するぐらい 無口でビールを飲んでいたんだよ・・・焼きソバ 汁物 さくら干しなどをつまみに 黙x2と ビールを飲み干す 3.5本飲んできて 初めて口が軽くなって お開きの時間に スナックに4人で出かけました。
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消費税に無消費税に無頓着な理容業界 |
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【 料理物語 】
寛永二十年(1643)刊、徳川家光の時代。
江戸時代初の第一級の料理書。江戸初期の献立について書かれている。著者不詳。
江戸時代になって刺身料理が流行し、『料理物語』の中に筍が見られる。筍の刺身は蒸して白酢をとある。
※参考資料:『たべもの江戸史』永山久夫著 新人物往来社
筍羹(しゅんかん)「料理物語より」
「竹の子をよくゆにして色ゝにきり。あわび。小とり。かまぼこ。たいらぎ(平貝)。玉子。ふのやき。わらび。さがらめ(海草の一種)。右之内を入。だしたまりにてに候てよし。又竹子のふしをぬき。
かまぼこを中に入れ。に候てきり入も有。」(『江戸時代料理本集成 第一巻』 吉井始子編 臨川書店)
「材料 筍 白身魚又は海老の擂り身 きくらげ 椎茸 木の芽 だし しょうゆ みりん
作り方
筍は皮をむき、茹で上げてから、中央の節の部分をくりぬく。
くりぬいた部分を乱切りにしたもの、きくらげや椎茸など好みの具をだし、醤油、みりん
などで煮る。(少し 濃いめに味をつける)。
煮上がった具の汁気をきり、完全に冷めたところで、魚か海老の擂り身とあわせ、
節を抜いた筍の穴に詰めて蒸し上げる。
大きな筍なら小口切りに、小さな物なら縦割りにして盛りつけても美しい。
木の芽を添えて出来上がり。」(『大江戸料理帖』新潮社 福田浩著)
だしの仕方「料理物語より」
「鰹の良き所をかきて、一升あらば水一升五合入、煎じ、味を吸い見候て、甘味良き程にあげてよし。
過候ても悪しく候。二番煎じ使い候。」(『江戸時代料理本集成 第一巻』 吉井始子編 臨川書店)
夢見る 真遊さん
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