「イーピンの師匠が雲雀の父親とか身内だったらどうしよう・・・ 似てるらしいから・・・(でもイーピンど近眼)」


雲雀がもし中国人だったらと勝手に想像して怖くなりました。。。

嫌だ・・・!
私の理想の10年後ディノヒバ設定にはこの設定はなんか凄く邪魔になってくる気がするんだ!
だからヤダ!!(お前何様)

自分で自分を突き堕として凹んでます。。。
イーピンの師匠が身内であったら
あの歳であのトンファー遣い、
仕込み武器とか、
辻褄あっちゃったりするんだよ
とか、
地味に凹んでました。。。

そんな私の昔からの気分を沈めるおまじない。


『その元凶、若しくはその時の気分を絵にする』

安上がりな気分転換。


そんなわけで自分に対してのフォロー的な漫画描いてみました。

描いたらちょっとは愛着湧いてくるかなと。
またはちょっと落ち着くかなと。
或いはもし本当にそうだとしても打開策(それに合わせた辻褄)が見出せるかもと。




ギャグとして受け流せる方だけどうぞ。
ちなみに会社で先輩がちょっと買い物行って来てる間に10分くらいでメモ帳に描き殴った物なので
出来としてはそんな感じです。←オイ


※苦情は一切お受けできません!!(><;)


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    でもやっぱり