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〜 Zゲージ・ジオラマ 〜
ホームセンターでボードを購入し、指定サイズで裁断していただいた材料。 @ ターンテーブル(転車台)をレイアウトボードに埋め込むため、直径155mmの穴を開ける。 A ターンテーブル用の穴を開けた後、レイアウトボード全体をペイントローラーを使用して塗装。 B ターンテーブル用の穴にターンテーブルを固定し、計画どおりレイアウト設計が収まることを確認。 C ターンテーブルと扇型機関庫間の動作・入出庫確認。 扇型機関庫の取付位置と機関庫内に取付けるLED照明用の配線コードを通す穴をマーキングする。
勾配橋脚を作成する材料として、厚みの異なるバルサシートと発泡スチロールを購入 @ 使用するカーブレールでバルサシートに型を取りカットする。 A 発泡スチロール・カッターを使用して、カットしたバルサシートに合わせて発泡スチロールを勾配橋脚に仕上げる。 勾配橋脚の側面にレンガ調の壁紙を張り付ける ※ レンガ調の壁紙は、扇型機関庫の壁面をデジカメで撮影後し、パソコンで繋ぎ合わせて印刷したものを使用。 勾配橋脚全体に張り付けたレンガ調の壁紙
この自動往復運転装置は、本体内部の基盤の加工によって、加速時間、減速時間、停車時間の設定が可能。 各レールにあるDCフィーダー用の差し込み口に、自動往復運転用のセンサーを始端・終端に取付け。 取付け後、始端・終端に設置したセンサーの反応確認と自動往復運転走行の動作確認。 自動往復運転区間は、レイアウトの外周にあるU字型のレール区間(それぞれの端にホームを設置)
製作途中に届いた特注のアクリルカバー レイアウトボード(幅 1,200mm/奥行 500mm)に綺麗に収まるように2分割(幅 600mm/奥行 500mm)でセットできるように特注。 主な目的は、ホコリの混入及びアクリルカバーをセットした状態でも運転が楽しめる事。
発泡スチロール・カッターである程度の形を揃えてから常緑樹を埋め込み、LED照明も併せて設置 発泡スチロール・カッターである程度の形を揃えてから落葉樹を埋め込み、LED照明も併せて設置 田畑とわらぶき屋根農家の設置と共にLED室内照明も併せて設置
お馴染みのアドバンス社製の硬質紙とアクリル板をレーザーカットされた精密で精巧なストラクチャー。 ちなみに、制作に必要な道具は... ・ピンセット ・デザインナイフ ・アクリル用接着剤 ・木工ボンド ・カッターマット 完成後...↓
丸形の芝生エリア作成には、キッチン用品である目玉焼きリングを使用。 固定したリング内に明緑色パウダーを配布し薄めたボンドで固める。 パウダーが固まった後は、カート型花壇とベンチを設置。
現在『車止め』レールの中で『標識灯点灯仕様』を製品化している主なゲージは ・HOゲージ ⇒ 『標識灯点灯仕様』の製品化あり ・Nゲージ ⇒ 『標識灯点灯仕様』の製品化あり ・Zゲージ ⇒ 『標識灯点灯仕様』の製品化なし(非点灯仕様のみ製品化) では、製品化されてないのであれば、自分で作ってしまえば? という事で、試しに作ってみました...汗。 |
© 2000.02.06 |